体内を流れる血管は、体重の約3%を占め、細い毛細血管を含めると地球の2周り半(96,000km)もあります。
毛細血管は、表皮層のすぐ下にあり、たえず皮膚の細胞に栄養と酸素を運ぶ、美肌作りには欠かすことの出来ない重要な器官です。
毛細血管は、表皮基底細胞に栄養や酸素を送り届けると同時に、細胞が不要になった老廃物や二酸化炭素を血中やリンパ管へ排出しています。したがって、血行やリンパの流れがとどこうっていると、この仕組みがスムーズに行なわれず新しい細胞が作られなくなったり、むくみによってフェイスラインがくずれたりするのです。
ですから、新陳代謝の機能が低下した肌は、どんなに高価な美容液やクリームを使っても効果的ではありません。逆に表皮や真皮の新陳代謝が活発であれば、皮膚は栄養分をどんどん取り込むことができるのです。

マッサージの効果とは・・・】
マッサージは、皮膚表面に軽い刺激を与えて、皮膚とその下にある筋肉に働きかけることで、血液やリンパ液の流れを促し、新陳代謝を活発にします。
マッサージをしてより毛細血管の働きを活発し、肌の新陳代謝をたかめて肌を美しく健康に保ちましょう。



私が子供の頃 祖母や母親が毎晩熱心にマッサージするのをうっとり眺めていた記憶がありますが、マッサージを下手にするとかえってシワになるなどと言われるようになったのは いつの頃からでしょうか?女性がマッサージ離れをするようになったのは…?
わたしは、今のエステの仕事についてからマッサージがいかに人を綺麗にするか、リフトアップもリンクルケアも、今流行のデトックス(毒素排泄)も、マッサージによって改善されることを知っています。
こんな良い習慣がなくなるのはとても残念です。簡単な約束さえ守れば決して失敗はありません。もう一度マッサージの素晴らしさを見直してみませんか?
 

ここに簡単なマッサージ方法を 参考までに記しますが、必ずこの方法でなければという事はありません。ゆったりとした気持ちでマッサージすることが大切です。


【ポイント】

下から上へ向かって 中心から外側へ向かって ツボ押し以外は皮膚が動かない程度にごく軽く
一回10分まで 毎日するなら5分以内

※リンパの働き
リンパは、カラダの老廃物を排出する大切な働きをしています。
リンパが滞ると・・・
しみ・しわ・たるみ・むくみ・冷え・筋肉痛筋肉疲労・だるい・肩こりなどの症状があらわれます。




●セラミドが皮膚のバリア機能を強化して乾燥によるトラブルからお肌を守ります。
※角質細胞のすき間にある細胞間脂質の約50%がセラミドで、細胞と細胞をつなぎとめる役割を果たしています。

●プラセンタエキス(豚の胎盤エキス)が細胞を賦活して元気な肌に保ちます。

※細胞活性効果や美白効果でよく知られていますが、老化した角質がはがれるのを助け、さらに皮膚の血行をよくして、栄養補給、老廃物の除去をスムーズにする働きがあります。

●ダイズエキスは女性ホルモン様作用により肌荒れを防ぐとともに皮膚に潤いを与え、美白効果もあります。

●水溶性コラーゲンが肌にハリと潤いを与えます。

●アロマ効果

・ラベンダー
精神系を調整する力があるので、心身のバランスをとり、心を落ち着かせ、ストレスの苦痛を和らげます。さらに殺菌効果も高く、ニキビなどの皮膚のトラブルを防ぎます。
・バラエキス
ローズの優しい香りが生理前の緊張をやわらげ、抑うつ状態、心労、精神的な疲労に効果があります。更年期や生理前の緊張などの、女性生殖器系のトラブルに穏やかに作用します。血液の循環をよくし、毛細血管を強くする働きがあります。

 


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